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State of Play 2026年9月 発表タイトル全まとめ|発売日一覧とホラー新作をチェック

State of Play 2026年9月に発表されたタイトルをまとめた記事のアイキャッチ画像
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2026年9月3日22時、PlayStationの情報番組「State of Play」と「State of Play 日本」が2本連続で放送されました。この記事では、両番組で発表されたタイトルを発売日つきの一覧にまとめたうえで、ホラーファンが押さえておくべき作品を厚めに紹介します。

海外メディアの記事は現地時間で書かれているため、紅の砂漠やMETRO 2039など、日本の発表日と1日ずれているものがあります。

目次

発売日が判明したタイトル一覧

2026年内

発売日(配信日)タイトル
9月3日Keeper(PS5版・配信開始済み)
9月15日Marvel’s Wolverine
9月24日REMATCH × ブルーロック コラボ開始
10月1日レゴ® PlayStation™
10月2日ゴーストオブヨーテイDLC「剣客戯譚」「関ケ原 慕情譚」
10月9日映画『バイオハザード』日本公開
10月16日紅の砂漠 大型拡張「未知なる領域の開拓」
10月22日ファイナルファンタジー レゾナンス
10月22日ステューピッド・ネバー・ダイズ
10月26日Hunter’s Moon
11月5日崩落の国
11月19日グランド・セフト・オートVI 限定版DualSense
12月3日ドラゴンクエストモンスターズ4『枯れ木の国のビアンカ・フローラ』
10月・12月グランツーリスモ7「Spec IV」アップデート(2回に分割)
2026年後半SAROS 無料アップデート「Zenith」/協力型ルーターシューター『Mycopunk』(年内にゲームカタログ入り)
2026年冬SAO Echoes of Aincrad DLC「創世の巫女」
今年後半PlayStation Plus クラシックスカタログに『ロックマンX コマンドミッション』『ディノクライシス2』『ラチェット&クランク』

2027年以降

日付タイトル
2027年1月28日Until Dawn 2 -祟り島の惨劇-
2027年1月28日Fate/EXTRA Record
2027年2月5日METRO 2039
2027年3月5日GUNDAM ROGUE ORBIT
2027年4月8日ファイナルファンタジーVII リベレーション
2027年春ダバ 水痕の地/SlashZero
2027年モンスターハンターワイルズ:アセンダンス/Maneater 2/Rev. NOiR/Uncanyon/ドラゴンボール ゼノバース3/デジモンストーリー タイムストレンジャー DLC「英雄の遺志」/陰の実力者になりたくて! Phantom Echoes
2028年世界虚構管理連盟:WPCA
未定Rhapsody in Scarlet/コンク

ホラーファンが押さえておくべき7本

正直に言えば、今回のState of Playはホラー枠が薄い回でした。9月24日発売の『サイレントヒル タウンフォール』も、10月15日発売の『悪魔城ドラキュラ Belmont’s Curse』も、登場したのは同日深夜のKONAMI PRESS STARTのほうです。

それでも、拾っておくべき発表はありました。

1. 映画『バイオハザード』予告映像が公開

今回いちばんの収穫がこれです。ザック・クレッガー監督による完全新作リブート映画の予告映像が、State of Playの枠で公開されました。日本公開は10月9日で、ちょうど1か月前という絶妙なタイミングです。

ゲームの情報番組で実写映画の予告を流すのは異例ですが、シリーズの原点がPlayStationにあることを考えれば筋は通っています。

2. Until Dawn 2 -祟り島の惨劇-(2027年1月28日発売)

選択によって生死が変わるインタラクティブホラーの続編に、ついに発売日がつきました。邦題は『Until Dawn 2 -祟り島の惨劇-』で、舞台が島であることが題名から読み取れます。

キャラクターの選択肢を中心に据えたトレーラーが公開されており、前作の「バタフライエフェクト」システムが継承されることが窺えます。ホラー枠としてはHunter’s Moonと並ぶ注目株です。

3. Hunter’s Moon(2026年10月26日発売)

今回のState of Playで発表された唯一の純ホラー新作です。舞台は魔女狩りの時代で、追われる女性の一夜を描きます。

超常的な怪物ではなく人間の集団が追ってくるという構図は、『アウトラスト』や『Amnesia』の系譜にありながら、宗教的な狂気という切り口を持っています。発売まで2か月を切っているので、続報が出るのも早いはずです。

4. 『ディノクライシス2』がPSクラシックスカタログへ(2026年内追加予定)

バイオファンにとっては、これがいちばん刺さる発表かもしれません。カプコンの恐竜サバイバルホラー『ディノクライシス2』が、今年後半にPlayStation Plusのクラシックスカタログへ追加されます。

1作目の三上真司氏が手がけた固定カメラのサバイバルホラーから、2作目はアクション寄りへ大きく舵を切ったタイトルです。『バイオハザード4』でシリーズがアクション化する数年前に、カプコンが同じ実験を済ませていたと考えると、いま遊び直す価値のある一本です。

あわせて『ロックマンX コマンドミッション』と『ラチェット&クランク』も追加されます。

PlayStation Plusクラシックスカタログに追加される『ディノクライシス2』

5. METRO 2039(2027年2月5日発売)

核戦争後の地下鉄を舞台にしたシリーズの新作です。PS5 Proでの新規ゲームプレイ映像が公開され、廃墟の質感がさらに上がっていました。

純粋なホラーではありませんが、閉所・暗闇・資源の枯渇という三点セットはサバイバルホラーそのものです。ガスマスクのフィルター残量を気にしながら進む緊張感は、バイオの弾薬管理と同じ種類の恐怖を作ります。

6. Maneater 2(2027年発売)

人食いサメを操作するアクションRPGの続編です。前作の現代的な設定から一転して、神話・伝承の方向へ振っているのが今回の特徴。海神ネプチューンをモチーフにした要素や、神話上の生物へ変身する能力が示されました。

プレイヤーが捕食する側になるという構造は、ホラーの文法を裏返した設計です。夏に強いジャンルなので、2027年の展開が楽しみなところ。

7. 世界虚構管理連盟:WPCA(2028年発売予定)

不気味な異常現象に立ち向かうアクションRPGです。発売が2028年とかなり先ですが、「管理された異常」というモチーフは『Control』やSCP的な世界観に連なるもので、ホラー好きなら覚えておいて損はありません。

大型タイトルの発表内容

ゴーストオブヨーテイ:新DLCが10月2日に配信開始

新シングルプレイモード「剣客戯譚」で、『Ghost of Tsushima』の境井仁が使用可能になることが明かされました。ストーリー拡張「関ケ原 慕情譚」と同日の10月2日配信です。あわせてComplete Editionも発表されています。

モンスターハンターワイルズ:アセンダンス(2027年発売予定)

拡張パックの初のフルトレーラーが公開されました。雷雲を操る新たな古龍「グンドラージャ」が目玉で、新フィールド「雲居の遺跡群」、鳥竜種の新モンスター「アラケータ」、防衛拠点「マドイ」も確認できます。

映像の終盤には異様な雰囲気をまとった黒いモンスターが一瞬だけ映り込んでおり、正体は伏せられたままです。

ファイナルファンタジーVII リベレーション:2027年4月8日発売決定

番組の最後を飾ったのがこれでした。事前に「拡張映像で締める」と告知されていたとおりですが、発売日が2027年4月8日に確定したのが最大の収穫です。

約10分の映像でクラウド、ティファ、ユフィ、エアリス、バレットら仲間が次々に登場し、セフィロスとの決着が示唆されました。カードゲーム「クイーンズ・ブラッド」の続投と、3部作をまとめた「トリロジーパック」の販売も発表されています。

2027年4月8日発売が決定した『ファイナルファンタジーVII リベレーション』

State of Play 日本で発表されたもの

後半(55:15~)の「State of Play 日本」は、国内・アジア圏のタイトルを深掘りする構成でした。司会は声優の梶裕貴さんです。

  • ドラゴンボール ゼノバース3 新映像公開
  • Fate/EXTRA Record アルクェイドの姿も
  • ドラゴンクエストモンスターズ4『枯れ木の国のビアンカ・フローラ』
  • Rev. NOiR コナミのアニメ調JRPG。PlayStation独占
  • Rhapsody in Scarlet コナミの新作。1920年代のニューヨークが舞台で、動物と共闘する
  • 崩落の国 Cygamesの新ブランド「CygamesEdge」第1弾。降りていくことに焦点を当てたアクション
  • 陰の実力者になりたくて! Phantom Echoes
  • SlashZero アニメ調の3D横スクロールローグライク。体験版も配信
  • ステューピッド・ネバー・ダイズ 体験版配信
  • REMATCH × ブルーロック
  • デジモンストーリー タイムストレンジャー 大型DLC「英雄の遺志」
  • SAO Echoes of Aincrad DLC「創世の巫女」 ミトも登場
  • ダバ 水痕の地 中国発のアクション
  • コンク 海戦や攻城戦が楽しめる共有型オープンワールド

事前予想との答え合わせ

当サイトでは放送前に発表タイトルを27本予想し、「ほぼ確定」から「大穴」まで5段階で格付けしていました。結果はState of Play本編での的中が4本、同日に別番組で発表されたものを含めると7本です。

外れ方から見えてきたのが、パブリッシャーが番組を使い分けているという構図でした。看板タイトルの続報は自社番組へ、新規IPは他社の番組へ、という分け方です。詳しい判定と考察は予想記事に追記しています。

まとめ:次の山は東京ゲームショウ

ホラー専門メディアの視点で総括すると、今回のState of Playは「ホラー少なかった回」でした。バイオハザード レクイエムのDLCも、REベロニカも、サイレントヒル1リメイクも登場していません。

ただ、それは弾がないという意味ではありません。タウンフォールと悪魔城が同日のKONAMI PRESS STARTに回されたように、各社は自前の枠へ発表を分散させているだけです。

決算を見ると、いま急ぐ理由がない

もうひとつ、業績の側から見える事情があります。

カプコンが8月に発表した第1四半期(2026年4〜6月)の決算は、通期の営業利益予想に対する進捗率が約50%に達しました。通期の業績予想は据え置かれたままです。新規IPのヒットに加えて、バイオハザードシリーズのリピート販売が前年同期を大きく上回ったことが牽引したと報じられています。

そこへ9月4日発売の『鬼武者 Way of the Sword』と、10月9日発売の『ドラゴンズドグマ 2:ダークアリズン』が続きます。10月9日は映画『バイオハザード』の日本公開日と同じ日で、カプコンにとっては二重の山になる格好です。加えて同社は旧作が何年も売れ続ける構造を持つため、今期の目標達成はほぼ手が届いていると見ていいでしょう。

だとすれば、焦って弾を切る理由がありません。『バイオハザード REベロニカ』の続報も、モンスターハンターワイルズの拡張の発売日も、いま数字を作るために出す必要がない。むしろ来期のために温存しておきたい、と考えるほうが自然です。コナミについても同じ構図が働いている可能性はあります。

とはいえ、プレイヤーからすれば会社の財務状況など関係のない話です。待っている側にとっては、情報が出ないことがすべて。そこを繋ぐ役目を担うのがレクイエムのDLCでしょう。ホラマガの予想としては、早ければ年内、遅くとも3月の決算期までには配信されるのではないかと見ています。

次の山は9月17日から21日の東京ゲームショウ2026。そして12月のThe Game Awardsです。カプコンもコナミも、ここで何を出してくるか。今回出さなかったこと自体が、次への期待材料になります。

参考・引用元

State of Play 2026年9月に発表されたタイトルをまとめた記事のアイキャッチ画像

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この記事を書いた人

YOSHIKΛのアバター YOSHIKΛ ホラマガ管理人

ホラーゲーム/映画などを紹介する者です。ブログ+YouTube歴は約12年。
YouTube『ハンクのホラゲーチャンネル(ch登録者数14万人)』も運営しています。

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